竿つくり(2019年秋~)


又、来シーズンのヤマベ釣りに使う竿を作ろうと思っています。
いろいろと葛藤があり(来年も渓流釣りができるだろうかとか・・沢山の竿たち、私がいなくなったら
捨てられるのだろうなとか考えたりして・・)始めるのが遅くなりました。

まあ先のことは考えずにやりたいことをやることにします・・か

布袋竹のエサ竿を2つ、矢竹のエサ竿を1つ作ることにしました。
狭い川で使うことを想定した、いずれも10尺以下の短い竿です。

もう1セット材があるのですがフライかルアー竿にしようと次回です・・
                    
                                                    11月26日
 


先日、握り材を取り付けるときに手元材との隙間をうめるためのワインディングチエックを
作りました。
久しぶりの旋盤作業です。                     2020年1月
 
     
ダイヤルゲージで芯をだし・・  センタードリルで穴をあけ・・  5mmの下穴をあけたあと9ミリのドリルで穴をあけます 
   
中ぐりバイトで内径を仕上げたあと  片刃バイトで外径を削ります  ミニ突っ切りバイトと0.8mmのローレット 
     
突っ切りバイトで薄く浚ったあとローレットをかけ・・  1Rの姿バイトでテーパー部を整え  ピカールをつけた耐水ペーパーで磨いた後・切断

永尾研究所製の精密バイトは重宝します・・ (なにしろ中ぐり作業は9mmの穴があればできるのですから・・)
 ただ、もう手に入らなくなりました。替え刃もあとわずかしかないし・・いつまでこんな楽しいことができるやらです。

 

   


   塗りも終わり、芽も描きました
   握り材を接着して完成です

   いつもどうりに淡々と作業をしていて
   竿つくり途中の写真撮ってなかった・・です   
   
      
    
矢竹 9尺  ハチク根つき握り
 
布袋竹 8尺  ハチク握り 
 
布袋竹 7尺 
 
 
だいたい構想どうりの仕上がり・・特に布袋の8尺は良い感じの竿で・・す。
さて、どこの川で使いましょうか

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