ヤマベ釣り「2017年釣り日誌 6月1日」


6月1日(木) 遊楽部川支流・鉛川、黒松内川(少し・・)

曇り空の中、札幌を0時出発、お昼ころから雨の予報。
G君、S君との3人での解禁釣行です
洞爺から礼文華にかけてひどい濃霧の中の走行・・乾いたガス
八雲に着いたのは3時すぎ、まだ山中は暗く朝飯を食べ釣りの支度をする
私とG君はエサ釣り、S君はルアーで・・
鉛川、非常電話BOXのあるところからまだ暗い内に川に入り
目印もはっきり見えないなか竿をだすと・・良いヤマベがきました。
次にG君が釣り落としたのも良い型のヤマベ・・なにやら悔しがっていたような・・。
S君のルアーにもきました。 
   
 
                 (写真:S君提供)
 

 


  

   水量少なくヤマベの数もそんなにいないが
   17,8pの太った良いヤマベがそこそこ釣れます
   
  
  

水量の減ったカーブのポイントで・・良型のヤマベがきました
きれいなヤマベです
こんなヤマベが釣れるとうれしいものですね・・
   

弱い雨がふりだしてきて・・西保橋が近づくころ・・上から釣り人がきました。
7時半、橋に着き終了・・
G君5匹、私4匹釣って3匹キープ。
S君のルアーの技・・上手いものですなァ。
エサ釣りの2人のあとからMAX20pをふくめて6匹釣ってました。

黒松内に移動 

西の沢橋には2台駐車、下流の旭野橋に行きここからG君と私はフライ・・S君はルアーで
9時半釣り開始、ここも水量少ない。入ってすぐにS君ルアーでヤマベを釣る。
これは・・と思って上流に向かうとすぐに釣り人がいて私とG君は賀老川に入り・・
S君は下流に下る。
賀老川も水量少なく2回ほど小さなヤマベが反応しただけ・・私は車にもどり休むことにし
10時半終了。
 



    11時すぎ、賀老川からもどってきたG君は
    小ヤマベと新子ヤマベ3匹を釣ったとのこと
    #18くらいの毛針を使ったとか・・
    私には無理ですなァ・・小さくて見えないもの・・。
 

    下流に下ったS君ももどってきて
    ルアーで3匹の良型ヤマベを釣っていました。
 
    3人での解禁釣行も終了・・弱い雨の中
    帰ることにします

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